この記事でわかるコト
- autosleepの使い方
- 睡眠を計測するメリット
applewatchを購入された方は全員導入すべきアプリ「autosleep」の紹介です。
諸説ありますが、睡眠時間は成人で平均7時間は必要と言われています。
数値目標を達成するのに必須なのが「計測」という行為。
目標数値と現時点の数値を計測しないことには、目標には近づけません。
applewatchを買ったアナタ、最強の睡眠トラッカーであるautosleepで今日から睡眠を計測しましょう。
applewatchを買っていないアナタ、autosleepのためにApple Watchを購入しましょう。
それだけの価値があります。
autosleepの良いところ
applewatchをつけて寝るだけ。操作不要
autosleepの良いところは、「操作不要」というところ。
Apple Watchをつけたまま眠る。それだけ。
自動的に睡眠を判定してデータを残してくれるため、「測定開始し忘れ」や「操作のめんどくささ」がありません。
ちょっとした昼寝も測定してくれるすぐれもの。
最初はApple Watchをつけたまま眠るのに違和感があると思いますが、すぐ慣れます。
かなり正しく測定してくれる
夜だけではなく、ちょっとした昼寝も計測してくれます。
また、データを見返すと「夜中トイレに起きたところ」はちゃんと目覚めたようになっていたりと、きちんと判定してくれてい流ので安心感があります。
睡眠の中でも、「深い睡眠」がどれだけ取れたかも計測できます。総睡眠時間よりもこちらが大事とも言いますね。
個人的には、一日動き回ってぐっすりと眠れた日は「深い睡眠」「良質な睡眠」スコアがもれなく高い傾向にあります。
スコアが明確に出るので、結果を意識することができるようになるんですよね。
安い
お値段驚きの¥490、買い切り。
ワンコインで睡眠の質を向上させることができるんです。
しかも買い切りなのでどれだけ使ってもこれ以上お金はかからない。
「買い」以外の選択肢はないですね。
計測する者は向上する
「計測する者は向上する」という私の好きな言葉があります。
目標に近づくためには現状の数値の計測が必要。
毎日計測をすることで、目標数値と現在地を意識できるようになり、自然と目標から遠ざかる行為はしなくなるんですよね。
レコーディングダイエットが典型的な例で、毎日摂取カロリーと体重を記録する。それだけで、ドカ食いから自然に遠ざかるんです。
autosleepで睡眠を計測することで、早寝早起きに自然と近づけるはず。
Apple Watchを持っている方はマストのアプリ。ぜひ。
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